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3世代 家族

地域のホームドクターとして

正しい診断治療
患者さんや家族と話し合える医療

整形外科

形成外科

リウマチ科

リハビリテーション科

医者と相談

地域のホームドクターとして

都城市蓑原町もちお蛯原医院

都城市蓑原町のもちお蛯原医院では、患者さまの不安感や不快感が少なくなるように努めるとともに、しっかりと治療に向き合っていただけるよう、スタッフ一同が快適に過ごせる空間づくりを心がけております。


リハビリに関しましては、治療器械を用いた、温熱療法、低周波治療、腰椎・頸椎牽引、などを実施しております。


お気軽にご来院ください。

シニア夫婦 相談
ピンクの背景と花

初めて受診される方へ

患者様の症状により順番が前後したり、お待たせしてしまう場合もあるかと思いますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

お持ちいただくもの

  • 健康保険証

  • 紹介状等がございましたら、受付時にご提出ください

  • 現在服薬中のお薬があれば、お薬手帳などの処方内容がわかるものをお持ちください

  • 健康診断結果等、最近の検査のデータがあればお持ちください

整形外科

リウマチ科

形成外科

リハビリテーション科

診療時間

診療時間

8:30~12:00 

14:00~17:30 

13:00まで 

13:00まで 

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日曜・祝日は休診日

診察時間

院内・診療設備

干渉波治療器

電極を体につけて通電することで緊張した筋肉が弛緩、痛みを緩和していきます。血行を改善し痛みの軽減効果があります。

腰椎牽引治療

腰椎牽引は、背骨を伸ばすことで椎間板や関節にかかる負担を軽減し、背骨周辺の硬くなった筋肉の緊張を和らげ、筋肉や人体の血流を改善します。

頸椎牽引治療

頚椎牽引は、頭部の頚椎にかかる負荷を軽減することができます。頸椎を引っ張ることで、狭くなった骨と骨の間を広げ、神経根や椎間板への圧迫を軽減し、痛みを和らげます。

遠赤外線治療

体の深部から温め、基礎代謝を高めます。
また、発汗を促し、体内の余分なものを排出します。

ホットパック治療

ホットパックとは、体(患部)を温かいもので覆う温湿布の総称です。ホットパックの温熱効果は、その原料であるシリカゲルの作用によるものといえます。シリカゲルは水分を大量に取り込む性質があり、比熱が非常に高いのが特徴です。

超音波治療

超音波治療器は、温熱と振動によって血管を拡張させる効果があります。また、神経組織への作用や細胞レベルでのマッサージ効果もあるため、捻挫や関節炎による腫れや痛みに効果的です。

待合室、リハビリ室、病室などゆとりのある空間で、心のこもった診療をさせていただきます。診察を受けやすい服装でお越し下さい。

診療科目

整形外科

リウマチ科

形成外科

リハビリテーション科

ビンクの背景
医者と相談

このような症状の方は一度ご相談ください

  • 首の痛み、肩こり

  • 肩の痛み、肘の痛み、手首の痛み、手の痛み

  • 手のしびれ、手のふるえ、字が書きづらい、ハシが使えない、ボタンがかけづらい

  • 背中の痛み、腰の痛み

  • 股のつけねの痛み、膝の痛み、足首の痛み、足の痛み、足の神経痛

  • 足のしびれ、足のふるえ、歩きにくい、転びやすい

  • 手足の変形、外反母趾

  • けが、うちみ、ねんざ、打撲、骨折、脱臼

  • すり傷、切り傷、やけど、熱傷

重い荷物を持つ
肩こり
  • 肉ばなれ、アキレス腱のけが

  • むちうち

  • 関節の痛み、関節の変形、関節のはれ

  • 皮膚のはれ、発赤、うみ、化のう

  • 神経の麻痺(投薬・リハビリ療法 等)

つらい階段
正しい診断治療、患者さんや家族と話し合える医療、加えてスタッフのチームワークを大切にして地域医療に励んでいます。
また、リハビリにも力を入れ、健康指導や退院後の早期リハビリにも積極的に取り組んでいます。
医者と相談

整形外科形成外科リウマチ科リハビリテーション科

もちお蛯原医院

院長 蛯原 啓文
医療法人宗啓会 もちお蛯原医院

アクセス

​FAX 0986-21-5366

〒885-0095 宮崎県都城市蓑原町8251

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